投稿者名: A.H様
指名種:
生粋の美女
会った瞬間から終始落ち着いた雰囲気、大人の女性を味わう僕はつい甘えん坊になってしまいました。そんな彼女は僕の肉坊をひとつまみし、落ち着いた雰囲気で可愛がってくれました。調子に乗った僕はるいさんの性感帯を聞き出すとすぐさまベロベロ舐め回しました。そしたらるいさんに言われました、焦らないで私何処にも行きやしないょ、と。急に恥ずかしくなった僕はさらにいちもつをるいさんの口に突っ込みました。しゃべれなくなったるいさんは黙ってチンコを味わってました。またお会いください