のぞみちゃんはサキュバス…かもしれない。
口コミ9回目
【体験談】
ベッド端の壁を背に座り、のぞみちゃんにおいでと促して、のぞみちゃんを後ろから抱き締めました。
そして、のぞみちゃんをなでなでしながら労りの言葉をかけます。
しばらくこの状態でたわいのない会話を交わします。
ひと段落したのち、今度は動画を見ようと誘い、You○ubeで自分の好きな音楽を一緒に試聴しました。
その間の寄り添い合って過ごす時間は、僕にとって望んでいた時間でした。
のぞみちゃんにサービスしなくてもいいと言った時は、なんだかんだのぞみちゃんに流されてしまって、サービスを受けてしまうという流れになってしまいます。
男としては気持ち良くしてくれる事は本当に嬉しいですが、しかし僕としては、恋人同士のように穏やかで平和な時間を一緒に過ごしたいという気持ちをずっと抱いていたので、それがついに叶って寄り添い合う時間はかけがえのない一時でありました。
ところが、動画の試聴がひと段落した後、お互いキスを交わしますが、僕は内心まずい、このままではサービスが始まってしまう流れだと気付き、のぞみちゃんにサービスしなくていいと伝えましたが、のぞみちゃんはとりあえずシャワー行こう、シャワーだけと言います。
いや何故シャワー…プレイしないと言っているのに…。
僕はおまたを触られながらも渋りますが、のぞみちゃんはシャワーするだけと言いながら、楽しそうにしてキラキラした瞳で僕を見つめてくるので、僕はのぞみちゃんのしたい事を無碍にする訳にもいかないとも思い拒否しきれず、まずいよなぁと思いながらも渋々シャワーだけする事を了承して、お互い服を脱がし合いシャワー室へ行きました。
案の定、のぞみちゃんはがっつり僕のあそこを触ります。
僕はのぞみちゃんにシャワーだけと指摘すると、のぞみちゃんは洗ってるだけだよと言います。
いや確かに洗ってるだけと言われればそれはそう。
反論出来ぬ。
しかし、のぞみちゃんはそのまま乳首やらも洗ってるだけと言って触ってきます。
シャワー室から出て僕のあそこをぺろっとしてきたりと、僕はだんだん(いやとっくに)のぞみちゃんに籠絡されつつありました。
のぞみちゃんはベッドに腰掛け、僕においでと促すので、のぞみちゃんの前に立ちます。
するとのぞみちゃんは僕のあそこをおっぱいで挟み込みパイズリします。
シャワーだけのはずだったのに、まんまとのぞみちゃんの罠に陥っていました。
次にベッドに座る事を指示され、のぞみちゃんはフェラや手コキを繰り出しました。
今度はのぞみちゃんが僕の背後に周り、最初の僕がのぞみちゃんに後ろから抱き締めたのと逆転しています。
のぞみちゃんは耳舐めや乳首攻め、手コキで僕を攻め落としにかかりました。
その後のぞみちゃんは僕を授乳の体勢に持ち込み、僕の顔をおっぱいに埋め込み授乳手コキで僕はついに果ててしまいました。
さらにイった後そのままのぞみちゃんは手コキを続けていて、僕はおっぱいに埋まりながらまたすぐにイってしまいました。
僕が連続でイった事にのぞみちゃんは気付いてなかったようですが。
連続で盛大にイかされた後、僕の敏感になっている身体の、性感帯である背中からお尻へと手を這わされ、もうひたすら僕はびくんびくんと悶えながら喘ぎ続けるのみでした。
前回もイった後にこれをされておかしくなってしまいそうに!
しばらく続けられ僕はぐったりと脱力しました。
のぞみちゃんは再び僕の背後に座り、乳首攻めを交えながら手コキを仕掛けます。
そして今度は足で僕をホールドし、気付けば僕はのぞみちゃんから全く逃げられなくなっていました。
僕はのぞみちゃんが気持ち良くなっていない事に気付いて、気力を振り絞りのぞみちゃんに反撃をしようと試みましたが、のぞみちゃんに完全ホールドされている状態で僕の手は届かず、なすがままになるしかありませんでした。
乳首攻めに加え、耳まで甘噛みされる始末で、僕は喘ぐしかありませんでした。
しかし、僕は連続でかつ強烈にイかされた事によってほとんど出し切っていたようで、残念ながらイけませんでした。
しかしそれでもずっと身体は気持ち良くて、のぞみちゃんに包まれて満足でした。
シャワーで身体を洗い服を着て、時間になるまでたわいのない会話をしますが、残り少ない時間はあっという間で…。
もう少しゆっくりお話したくて20分延長して、僅かな時間再び会話を楽しみました。
のぞみちゃんと穏やかな時間を過ごしたいと思っていたので、その時間が半分でも叶ったので、本当に幸せです。
いつものようにのぞみちゃんに流されてサービスされましたが、本当に気持ち良過ぎておかしくされそうです。
あの楽しそうな顔をされると非常に拒否出来ない。
のぞみちゃんはたぶんサキュバスですねきっと。(冗談半分です)
のぞみちゃんのサービスは本当にやば過ぎる。
今までで今回が一番幸せな時間を過ごせたと思ってます。
ありがとうございました!