バレンタインの翌日に、2週間ぶりにいらした仲良しのお兄さま。彼は私のことを「アタシ」と呼ぶ 照れ隠しなんだな、可愛い 彼は60代になってからなかなか硬くならないのが悩みなのだとか。だからソープにはもう行かないそう いや、どのみち行かない。

「俺はね、アタシ一択だから  」

なんて嬉しいことを言ってくれるの 

「ヌキに来てるんじゃなくて、アタシをイカせに来てるんだよ 」

と言いながら私をベッドに寝かせた。そのまま即ンニをしてくれて、手○ンでぐちょぐちょに。それがちょうど気持ちいいツボを捉えていて、私は珍しく潮を吹きながらイッてしまった 

   それから少し時間をおいたら感度が下がってしまったんだけど、懲りずに彼は再び指でぐちょぐちょ…時間をかけてイカせてくれた そしてそこから間髪を容れず三たびクリクリと…ナント今度は軽〜い力ですぐに絶頂に達してイッてしまった私 すごいテクニックだわ… 思わず彼の柔らかいチン○を握ってしまった。 すると、硬くならないって言ってた彼のチン○がみるみるうちにガチガチに す、すごい 硬くなったじゃない 本人も驚いたみたいで慌てて要望を言う。椅子でイキたい、と。急いでシャワー室に行ってスケベ椅子に寝てもらった。でも…そうして移動してる間に萎えてしまうのよ…そんな予感は的中。仕方ないから舐め舐めしたりアナ○を舐めて感じてもらったり、鏡の前で背後からおっぱいをモミモミしながら立ちバックしたり…それはそれで気持ち良く過ごした。

「俺たちいやらしいよね 」

「今更よ(笑)」

あははと笑いながらシャワーを浴びて終了。バレンタインのチョコを渡した。

「嬉しいなぁ 来月お返ししなきゃ。現金100万円。」

お それは嬉しいぞ 楽しみに待ってますよ、ホワイトデー過ぎちゃったけど