インバウンド等で昨今の日本は外国人の数が飛躍的に増え、観光地などではしばしば「ここはどこ?日本?」みたいな状態が見られる。最近ではネモフィラ時期の海浜公園や浅草や、渋谷のドンキ(笑)で体感した。工事現場の人やコンビニ店員が外国人なのはもはや珍しくない光景だけど、渋谷のニトリで金髪の外国人女性が客ではなくて普通に店員だった時には目を疑った
(そして日本人客の対応をしている。す、すごい…)
そんなグローバル化が目覚ましい昨今、ツバキも今までNGだった外国人のお客様をついにOKに方針を転換した。(正式に解禁になったから写メ日記に書いても支障なかろう
)とはいえ、日本語が理解できる人に限る。大事な注意事項が理解できないのは非常に困るので。
先日初めて「森口さん、外国人の方なんだけどいい?」とスタッフから聞かれた。(女の子によっては嫌だという場合もあるのでしょう。一応了解をとるのね。もちろん快諾です
)はじめ中国人ということで急いで中国語の翻訳アプリを入れた。ところが、実際来店してみたら日本語が殆ど通じないとのことでやむなくお断りしたそう。あら〜そうなんだ〜残念、なんて話してたらその直後に来店したのは東南アジアの方(どこの国とは書かないでおきます
)。その日はなぜか店内がインターナショナルだったのね
翻訳アプリが間に合わなかったわ
通されたのは褐色イケメンの若者
まるでブルネイのマティーン王子のよう(イケメンで有名。冒頭の写真の人。ね?イケメンでしょう?)
そのお客様を仮にマティーン君としよう
彼
はスタッフに「何回イッてもいいのか」みたいな質問をしたらしく、スタッフさんがノリよく「何回イッてもオッケーオッケー 」と答えたらしい。やる気満々!心してかからねば!
彼は若いこともあり、褐色のしなやかボディーにしなやかなチン○
やるじゃないマティーン
(
マティーン王子のInstagramより)
ところが「即尺」を理解していなかった模様
まぁ訳しづらいわね。私がズボンを脱がせてチン○をしゃぶろうとしたら
「シャワー?アビル?コンドーム?」
と言う。なかなかに風俗慣れしていると思われるワードだわ
とりあえずシャワーはアフターと伝えてまずは即尺
それからシャワー室でスケベ椅子プレイ。素股は「チョトイタイ…」というので(皮が薄いのかな
)ベッドで楽しむことにした。
優しくフェラして痛くないように軽く素股。すると
「ユウサン、下ニナッテ
」
と私を寝かせ、攻めの体勢に。とても情熱的に首筋を舐めてくれたり、おっぱいを舐めたりアソコに指を挿れたり、私を起こして対面.座.位になったり。それからいよいよイキそうになって
「クチデ…」
と言うので最後はフェラで口内発射
しばし放心状態の彼
かなり疲れた様子。でも確か何回もイクつもりなのよね?少し休んだあと恐る恐る2回戦する?って聞いたら、半笑いしながらこう言った。
「テュカレタ…ニカイ…ムリ…
」
ですって
2人して笑ってしまった。カワイイ〜〜
マティーンは母国語と簡単な英語と簡単な日本語は通じる。私はなるべく分かりやすい簡潔な日本語と、つたない英語と、あと学生時代遊びに行った時に覚えたその国の言葉をウケ狙いで話し(それが通じたのよ
感激!)エロも忘れず、なんとも和やかでインターナショナルな時間となった
また来てくれるかなぁ
ちゃんと英語で名前書いた名刺を渡して、読んで喜んでくれてたんだけど、マスクを付ける時に棚に置いて、そのまま忘れて帰ってしまったのよねー
私の名前覚えてくれてればいいんだけど。「YOUはアナタのイミだからYUUダヨ」って綴りを教えてくれたっけ。これからは名刺にそう書くわ、マティーン